約 2,519,296 件
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/279.html
※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX ゲッターライガー ズー ゲッターポセイドン バド 真・ゲッター1 ギロ 真・ゲッター2 ゼン1号 真・ゲッター3 ゾリ ブラックゲッター グダ レディコマンド 無敵戦艦ダイ 恐竜ジェット機 鋼鉄ジーグ サキ ジーグヘッド ザイ ジーグ・パーンサロイド ゲッターライガー ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。 ライガー号、ポセイドン号、ドラゴン号の順に合体するゲッターライガーは主に地上・地中戦用で、ゲッター2に引き続き隼人がパイロットを務める。ゲッター2同様、3形態の中で最高の機動力を誇り、分身・マッハスペシャルを使う。また、右手は五指のマニピュレーターであるが、状況に応じてドリルに変形する。 なお、原作中では当初からゲッターライガーも飛行可能である。 ゲッターポセイドン ゲッターロボG 全長40.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。 ポセイドン号、ドラゴン号、ライガー号の順に合体するゲッターポセイドンはゲッター3と異なり2足歩行型。主に水中戦で使用される。また、脚部は膝から下を折り曲げキャタピラに変形させることも出来る。 パイロットは恐竜帝国との戦いで命を落とした武蔵に変わって新たにゲッターチームに加わった弁慶が務める。 ゲッター3同様、3形態中で最高のパワーを誇る。また、「ゲッターロボG」作中では後に飛行できるように改良が加えられた。 真・ゲッター1 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長―― 重量―― ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。頭部から真・イーグル号、真・ジャガー号、真・ベアー号の順に合体する真・ゲッター1は、主に空中戦で使用される。その運動性は、慣性の法則を無視したかのような急制動・急発進・急旋回を可能とする。しかし、起動には多量のゲッター線を必要とし、ドラゴンまでをもゲッター線増幅器として使用しなければならなかった。 3形態の中でも最高の戦闘力を誇り、ゲッタードラゴンに引き続きパイロットは竜馬が務める。また、時に意志を持つかのような働きを見せることもあり、謎に包まれた部分も多い。なお、真・ゲッターはフルパワー時はモーフィングで別形態へ変形するが、通常はゲットマシンによる分離・合体で変形を行う。なお、ゲッターブラストキャノンは石川賢氏のコミック版に登場している。 真・ゲッター2 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長―― 重量―― ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。上半身が真・ジャガー号、下半身は真・イーグル号、背部が真・ベアー号で構成される真・ゲッター2は、主に地上・地中戦で使用される。ゲッターライガーを凌駕するスピードを誇り、同じく分身によって敵を眩惑する真・マッハスペシャルを使用する。 真・ゲッター3 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長―― 重量―― ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。真・ベアー号(上半身)、真・ジャガー号(胴部)、真・イーグル号(キャタピラ部)の順で合体し、主に地上・水中戦で使用される。ゲッターポセイドンに引き続きパイロットは弁慶が務める。 ブラックゲッター ゲッターロボ 全長38.0m 重量245.0t ゲッターロボを改造したもので一人乗りになっており、戦闘力を重視した結果、変形・合体機構はオミットされている。 今回も特別出演。 レディコマンド ゲッターロボG 全長―― 重量―― コマンドマシンに代わる早乙女ミチルの愛機。 調査・偵察用の機体だが、ミサイルによる支援も行えるほか、ゲッターエネルギーの補給もこなす万能マシン。 恐竜ジェット機 ゲッターロボ 全長―― 重量―― 恐竜兵士の搭乗する戦闘機。戦闘力はゲットマシンで充分相手が出来る程度だが、編隊を組んで行動するため、数だけは大量に登場する。メカザウルスに率いられたり、メカザウルスの体内から発進したりする。 サキ ゲッターロボ 全長41.0m 重量330.0t 恐竜帝国の陸戦用メカザウルス。 原作第1話「無敵! ゲッターロボ発進」に登場。その装甲はゲッタービームをも防ぐ。 ザイ ゲッターロボ 全長―― 重量―― 恐竜帝国の陸戦用メカザウルス。 原作第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。海のズー、空のバドと共に3大メカザウルスと呼ばれ、その角を使った突進等のパワー攻撃を得意とする。 ズー ゲッターロボ 全長45.0m 重量480.0t 恐竜帝国の海中専用メカザウルス。 原作第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。陸のザイ、空のバドと共に3大メカザウルスと呼ばれ、生身とメカ状の2本の首が特徴。 バド ゲッターロボ 全長40.0m 重量300.0t 恐竜帝国の空戦用メカザウルス。 原作の第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。陸のザイ、海のズーと共に3大メカザウルスと呼ばれる。 ギロ ゲッターロボ 全長40.0m 重量400.0t 第8話「危機一髪ゲッター2」に登場したメカザウルスでキャプテン・ブランが操縦していた。 超スピードで走り、肩からミサイルを発射する。顔のツノは鎖つきのアンカーになっていて、相手の動きを封じての戦いを得意とする。 ゼン1号 ゲッターロボ 全長―― 重量―― 第18話「恐竜帝国のすごい奴」に登場したメカザウルス。 キャプテン・ザンキの提案で2号機が作られることになり、ゲッターチームを油断させるために使い捨てられた。 額からミサイルを連射し、空中戦にも対応できる翼を持っている。 ゾリ ゲッターロボ 全長45.0m 重量330.0t 恐竜帝国の空戦型メカザウルス。 第42話「北極に進路をとれ!」に登場。翼部から恐竜ジェット機を発進させる。バット将軍自らが搭乗し、有害な放射性物質を発する隕石を輸送中のため抵抗できないゲッターロボを襲った。 グダ ゲッターロボ 全長97.0m 重量1470.0t 空母の機能をもった空戦型の巨大メカザウルス。 第41話「姿なき恐竜空爆隊」に登場。積乱雲に紛れて行動し、その背中のカタパルトから無数の恐竜ジェット機を発進させて日本中を無差別空襲した。 無敵戦艦ダイ ゲッターロボ 全長420.0m 重量80000.0t 恐竜帝国の巨大戦艦。 原作第50話「帝王ゴール決死の猛反撃」、最終回の第51話「恐竜帝国のほろびる日」に登場。4体のメカザウルス、200機の戦略爆撃機等を搭載し、地上進行の切り札として、恐竜帝国が起死回生を賭けて出撃させる。無敵戦艦の別名に相応しい重装甲と火力は圧倒的で、唯一の突破口である体内への攻撃に失敗したゲッターロボを戦闘不能に追い込む。その作戦失敗責任を感じたムサシは、普段はミチルが操縦するコマンドマシンに爆弾を搭載して決死の覚悟で戦いを挑み、帰らぬ人となった・・・。 鋼鉄ジーグ 鋼鉄ジーグ 全長10.0m 重量12.5t 司馬博士が対邪魔大王国用に開発したマグネロボット。 司馬宙が変身したジーグヘッドにビッグシューターから発射した各種ジーグパーツが合体して完成する。磁流波エネルギーを動力源とし、出力は75万馬力を誇る。 ダイナマイトキック、ジーグブリーカーなどの格闘攻撃のほか、ナックルボンバー、スピンストームなどの武器を装備するが、最大の特徴はマグネットパワーで各種パーツを換装して戦うことである。 マッハドリルやジーグバズーカだけでなく、物語の後半ではジーグバックラーやスカイパーツ、アースパーツ、マリンパーツといったパーツを状況に応じて使い分けるようになった。原作ではスペアパーツを使って破損箇所を交換しつつ戦ったこともある。 ジーグヘッド 鋼鉄ジーグ 全長―― 重量―― サイボーグ宙が変身したジーグの頭部パーツ。 この状態ではジーグビームと体当たりくらいしか攻撃方法がなく、ビッグシューターがいないと鋼鉄ジーグはまさに手足をもがれた状態となる。 一応、単独で空を飛べる。 ジーグ・パーンサロイド 鋼鉄ジーグ 全長―― 重量―― 邪魔大王国との最終決戦に向けて開発された新兵器パーンサロイドパーツを装着した姿。 合体の掛け声は「スルーイン」 武装としてはジーグランサー、パーンサロイドミサイルが追加される。 空中を自在に駆け巡ることができ、機動力は大幅にアップしている。 なお、本来はビルドベースから射出されるパーツである。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/srwz_3rd/pages/186.html
「超時空世紀オーガス」 ストーリー 特徴 登場人物 パイロット 桂木桂 ご存知元祖特異点。元戦闘機乗りのエース。 彼が時空震動弾を戦闘中に発動させたことがきっかけで多くの世界が入り混じり、物語が始まった。Zシリーズでは多元世界の引き金を引いた男。ブレイク・ザ・ワールドと同期したために起きたハプニングに近いが。 そのため、特に「真の」特異点と呼称される。 女性に目の無い自由人。初代では小隊長能力、今回はエースボーナスにそれが現れている。「自チームと隣接チームの女性パイロット1人につき能力+2」というものだが、今回のオーガスにはモームがサブとして乗っているため、単機でも発動する。 顔グラフィックが書き直されたが、前作からの流用もあるため違和感が凄まじい。 今回はどうも、サイデリアルからオルソンと「あいつ」共々守られるべくアオの星に引っ張り込まれたらしい。大時空震動の特異点は設定上4人存在。時空震動弾発動の現場に居合わせかつ「放浪者」でない、桂、オルソン、ツィーネ、セツコである。 モーム ロボットの国家・ムーで生まれたメカ少女。 当時としては斬新な人間そのものの姿で、正ヒロインのミムジィより人気があった。放映後初期に発売されたオリジナル編集OVAのサブタイトルは「モームの夢」である。 本来は看護用なのだが異様に多芸で、掃除洗濯などの家事全般や機械修理、果てはデバイスによる戦闘すらこなす。 ムー製のロボットはロストテクノロジーであるためバッテリーが交換できず、寿命が限られている。最終決戦でミムジィを守るためディモーラのビームガンに全エネルギーを使用し、機能停止した。 Zシリーズでも初代でほぼ同様の経緯を辿ったが、大尉のバッテリーをもらったおかげで永らえている。あれから結構時間が経ったはずだが未だ健在。さすがに戦闘ロボのエネルギーは違ったらしい。 今回はオーガスにサブとして同乗。 非パイロット オルソン・D・ヴェルヌ 桂の相方。チラム側の特異点であり、特務少将の階級を貰っていた。 混乱時空に飛ばされるのが桂より数年早く、その関係で年齢を追い越している。 今回は多元宇宙迷宮の幻影と天獄篇予告に登場。「真の時空修復」を口にしているが「2」は天獄篇に未参戦。果たしてどうなるか。 機体 オーガス 補足 この世界観は「マクロスが落ちてこなかったマクロス世界」という設定。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦Z スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/14.html
隠し要素フローチャート 追加ユニットスコープドッグ『ショルダーミサイルポッド』 YF-29 デュランダル 追加パイロット(+ユニット)ローレライ(ドナウα1) アニュー・リターナー(プトレマイオス2のサブパイロット) 追加強化パーツ 隠し分岐「黒の騎士団ルート」(ゼロポイント)ifルート追加パイロット(+ユニット)ロロ(ヴィンセント可翔式) ホランド(ターミナス 303 SP) 分岐条件(ポイントの加算)1周目 2周目以降 隠し要素フローチャート 詳細な入手条件は各ユニット及び強化パーツを参照。 青字はルート通過で無条件で入手、勇者の印とドナウα1は同色のフラグを全て成立させる必要がある。 1周目に最初の分岐で日本・宇宙ルートを選んだ場合、赤字のゼロポイントを全取得しないと原作ルート行きが確定する 分岐 隠し要素 共通ルート ゼロポイント(プロローグA) 日本or宇宙or中東orクメン 日本ルート 宇宙ルート 中東ルート クメンルート ローレライ生存(7話) - - ゼロポイント(7話) - ゼロポイント(14話) 共通ルート 娘々名物まぐろマン(15話)、ゼロポイント(17話)、アドレナリンアンプル(18話) 暗黒大陸or宇宙 暗黒大陸ルート 宇宙ルート カミナのサングラス(23話)、ヴィラル一騎打ち(24話) 補助GNドライヴ(24話) 共通ルート ゼロポイント(五飛撃墜)またはゼロポイント×2(ヒイロHP60%以下)(27話)、スーパーリペアキット(31話) 地上or宇宙 地上ルート 宇宙ルート ドナウα1&ローレライ(32話) アニュー残留(34話) 共通ルート ゼロポイント(37話)ギアス分岐判定(ゼロポイント5以上または2周目以降でシャーリー生存)(38話) 暗黒大陸orエリア11 暗黒大陸ルート エリア11ルート 勇者の印(38話) - 共通ルート DMアダプター(39話) 日本orフロンティア船団 日本ルート フロンティア船団ルート ハイパージャマー(41話) スコープドッグ・ショルダーミサイル(43話)、勇者の印(43話) 共通ルート インサラウムの秘宝(46話)、超合金Z(47話) ゼロ・レクイエムor黒の騎士団 ゼロ・レクイエムルート 黒の騎士団ルート YF-29(55話) ヴィンセント可翔式&ロロ(49話)、ターミナス303SP&ホランド(54話)、YF-29(57話) 追加ユニット スコープドッグ『ショルダーミサイルポッド』 宇宙ルート第43話「修羅」後半 キリコとフィアナがそれぞれ敵を3機以上撃墜する。※援護攻撃での撃墜でも問題ない。 マップクリアまでにキリコの撃墜数が70以上。 ※通常機体と見分けを付け易くするためここでは『ショルダーミサイルポッド』と明記しているが、 ゲーム内の表記では単に「スコープドッグ」。 YF-29 デュランダル 原作ルート第55話「アナタノオト」 or ifルート第57話「ネクスト・フロンティア」 特定のシナリオまでにアルトの撃墜数が70を超えている。 アルトの撃墜数をオズマ、ミシェル、ルカ、クラン、カナリアよりも多くする。※2周目以降はこの条件のみ無くなる。 アルトでランカとブレラの両方を撃墜する。※援護攻撃での撃墜は不可。 ※ifルートの場合、第58話「革新」味方増援にて出現。 追加パイロット(+ユニット) ローレライ(ドナウα1) 日本ルート第7話「対決!悲しみの青きドナウ!」 鉄人28号でドナウα1を説得する。 ドナウα1以外の敵を全滅させるまで味方がドナウα1を攻撃しない。 マジンガーZとの一騎打ちイベント発生後、4ターン以内にドナウα1を撃墜する(条件を全て満たしていれば爆散せずに撤退する)。 第31話終了後の分岐で地上ルートを選択する。 第32話「奪われた鉄人」にて味方増援として登場、そのまま加入。 ※宇宙ルートに行った場合は加入しないので注意。ただし生存していることがわかるシーンは挿入される。 アニュー・リターナー(プトレマイオス2のサブパイロット) 宇宙ルート第34話「白き牙」 刹那を出撃させ、アニュー撃墜まで刹那が撃墜されていない(強制出撃ではないため注意)。 刹那の撃墜数を70以上にする。撃墜数が70未満の場合は、ロックオン以外でアニューにダメージを与えない。 クワトロ復帰後、アニューまたはミリアルドと一度戦闘してブシドーを出す。 ミリアルドとアニューを残し、サーシェスとブシドーを撃墜する(撃墜するのは誰でもいい)。 アニューをロックオンで撃墜する。ロックオン以外の場合、アニューが一度も被弾していない状態から一撃で倒すか、ロックオンのみで削ってから撃墜する(2周目以降のみ?)。 成功の場合、アニュー撃墜時のイベントでコックピットを引き抜くシーンが入る。また、ロックオンとの会話内容も若干変化し、BGMも「咲いて散る」から「傍にいるひと」へと変化する。 なお、ガッデスは入手できない。 ※プトレマイオス2がトランザム状態のままクリアすると、生存してもサブに復帰しないバグが起きる。 バグ発生後に次の分岐にて地上を選ぶと合流時にサブに復活している。 追加強化パーツ 話数 強化パーツ 移動対象ユニット 移動先 15話「マン・アズ・ビフォー」 娘々名物まぐろまん ブラスタEs(エスター) MAP左下隅から上に8、右に2マス。味方増援のマクロス・クォーターの左上、と覚えれば楽。 18話「アッシュフォード・ラプソディ」 アドレナリンアンプル トリスタン(ジノ)モルドレッド(アーニャ) アッシュフォード学園の初期敵位置左下MAP左下隅から上に3、右に1マス。 暗黒大陸ルート 23話「あなたは何もわかっていない」 カミナのサングラス グレンラガン(シモン) MAP中央やや左下の公園のような場所にある「カミナ像」(地形表記にそう表示される)MAP左上隅から下に20、右に12マス。 宇宙ルート 24話「ゼロと呼ばれたG」 補助GNドライヴ ガンダムデスサイズヘル(デュオ) マップ右上隅から下に6マス。博士5人が喋っている場所。 31話「ジ・アンブレイカブル」 スーパーリペアキット リ・ブラスタ(クロウ) 前作でもゼニトリーの居たマスMAP左下隅から上に6、右に13マス。ジェラウドの初期配置から上に2マス、左に3マスと覚えてマークすべし。 39話「禁断の継承者」 DMアダプター 蜃気楼(ゼロ) 嚮団本部建物入口の右MAP右上隅から下に3、左に12マス。ジークフリート初期位置から数えた場合上に3、右に1の場所 日本ルート 41話「遺恨! くろがね屋の一番長い日!」 ハイパージャマー マジンガーZ(甲児) MAP上部中央やや右寄りにある「兜家」(地形表記にそう表示される)MAP右上隅から左に8、下に2マス。 宇宙ルート 43話「修羅」 勇者の印 ベルゼルガ(シャッコ) 前半戦で、シャッコの初期位置から上に8、右に1マス。(※MAP右上から左に7、下に6マス) 46話「失われし聖王国」 インサラウムの秘宝 パールネイル(マルグリット) MAP右上隅から下に2、左に9マス。 47話「死線! 総攻撃Dr.ヘル!」 超合金Z ボスボロット(ボス) MAP右下隅から左に1、上に1のマス。冒頭で女将の会話が発生する場所。ボスは強制出撃ではないので注意。 話数 強化パーツ 入手条件 暗黒大陸ルート38話「告げられる絶望」 勇者の印 暗黒大陸ルート24話でヴィラルをシモンの攻撃だけで撃墜する。条件を満たすとエンキドゥドゥが装備している。 隠し分岐「黒の騎士団ルート」(ゼロポイント) 通称ギアスifルート。 1周目に関しては、特定のルートを通る、特定の行動を起こすなどの条件で「ゼロポイント」が加算され、 一定ポイントを満たすと、49話「ゼロとルルーシュ」にてゼロを信じるか信じないかの選択肢が出現。 『ゼロを信じてみる』を選択するとこちらへ突入する。 ポイントを満たしていないか、『ゼロを信じない』を選択すると通常のゼロ・レクイエムルートになる。 無印Zと同様で、2周目はゼロポイントに関わらず無条件で選択肢が発生する模様。 原作ルートと比べた場合 エンディングまで内容が変化。特にギアス、ガンダムW、オリジナルはルートによって大きく変化する。 ゼロ、C.C.が離脱せず、ロロ、ホランド(下記参照)が加入する。 スザク、ジェレミア、ジノ、アーニャの加入が早くなる。 ブレラ加入、YF-29入手、ゴッドマーズとグレンラガンの武装追加、刹那のスキル解禁が遅くなる。 敵味方の配置、敗北条件の追加、一部ボス連戦、敵援軍の増加、によって難易度が少し高め。 1周目では分岐条件の都合上、ローレライ生存との両立が難しい(不可能ではない)。 何気に月が出ているマップがこちらのほうが2つ多い(=ガンダムDX、ガンダムX、カスタムボーナス付のザンボット3を活躍させやすい)。 などの違いがある。 要約すると「仲間が増える代わりに難易度が少し上がる」。 ifルート追加パイロット(+ユニット) ロロ(ヴィンセント可翔式) 第49話「ゼロとルルーシュ」にてifルートを選択するとそのまま自軍に加入。 ホランド(ターミナス 303 SP) ifルート第54話「決戦!!果てなき進化へ!」にて味方増援で加入。 分岐条件(ポイントの加算) 1周目 ゼロポイントを獲得するチャンスは合計で7回(重複して獲得できないものもあるので実質6回)。 プロローグ「ブラックリベリオン」でゼロがコーネリアを撃墜する(+1ポイント) クメンルート7話「暗転」をクリア(+1ポイント) 中東/クメンルート合流の14話「与えられた力」をクリア(+1ポイント) 17話「朱禁城の花嫁」でゼロが大竜胆を撃墜する。(+1ポイント) 27話「ゼロVSゼロ」で3PPを迎える前に五飛を撃墜(+1ポイント)または、3PPを迎える前にヒイロのHPを60%以下にする(+2ポイント)※27話の条件はどちらか一方しか達成ができない。 37話「銀河をステージに」終了時、ゼロの撃墜数が70以上(+1ポイント) これらの条件を満たし、ゼロポイントを37話終了時に5ポイント以上集めていれば、 エリア11ルート38話「過去からの刺客」にてシャーリーが生存する。暗黒大陸ルートの場合、戦闘パート開始時にクロウとロジャーの会話(エリア11で野暮用云々)が発生し、クリア後IMで報告がある。 第39話「禁断の継承者」の戦闘前IMでゼロがキリコを手伝う際に、素顔を見せる内容が追加される。 第49話「ゼロとルルーシュ」終了後に選択肢が発生する。 5ポイント未満ならシャーリーは死亡。選択肢は発生せず無条件で原作ルートへ。 ギアス関連のルートを一切通らなくともifルートに進むことは可能。 しかしながら、3話終了時のルート分岐は獲得チャンスに大きな差が出るので注意されたし。 クメンルート:無条件で2ポイント 中東ルート:無条件で1ポイント 日本or宇宙ルート:0ポイントこのルートを通る場合、残り4回のチャンスですべてのポイント(27話では+2ポイント)を獲得しなければ5ポイントに到達しない。プロローグでポイントを逃していた場合は、無条件で詰みである。 2周目以降 ゼロポイントの獲得に関わらず、無条件でシャーリー生存&選択肢出現。。。らしい 逆に言うと、シャーリー死亡は、1周目かつゼロポイントを取りこぼした場合にしか発生しない。ただし攻略本が間違っている可能性もありえるので(特に大丈夫?のところとか)2周目以降も注意しておいたほうが安全と思われる。
https://w.atwiki.jp/srwcc/pages/33.html
関連リンク ◆公式サイト スーパーロボット大戦Card Chronicle ◆ファミ通.com 『スーパーロボット大戦Card Chronicle(カード クロニクル)』スパロボのソーシャルゲームが登場! ◆GAME Watch 「スパロボ」シリーズ初のソーシャルカードゲーム 動画 ▼スーパーロボット大戦Card Chronicle公式PV
https://w.atwiki.jp/psparchives/pages/624.html
売上70万本、スパロボ史上最も売れた作品 第三次まで続くαシリーズの原点(二次、三次はPS2) 開発が替わって、シミュレーションとしての歯ごたえより低難易度・演出重視へと舵をきり始めた地点でもある。 戦闘カットもついてサクサク進めることができるようになった。 お値段はするがアーカイブスの中では一番初心者向け。 -- (名無しさん) 2012-03-07 19 58 57 スーパーファミコンに毛が生えたような内容を続けていた旧シリーズと違って、 このあたりからやっとプレイステーションにふさわしいクオリティになった。 演出・システム・シナリオともに旧シリーズから大きく改善された、 近年のスパロボの原点にしてシリーズ最大のヒット作。 当時は旧作からの進歩に大喜びでプレイしたものだが、 現在のPSP最新作「第2次Z」あたりと比べるとさすがにシステム・快適さともに大きく劣る。 それでも、懐古以外にはおすすめできない旧シリーズと比べれば、今でも十分に遊べる出来。 -- (名無しさん) 2012-03-09 00 36 02 敵味方のキャラクター・ロボットの絵が、半分くらい素人のお絵描きになってる。 お陰で感情移入ができなかった。 MS系全般とか、Vガンキャラとか、もう可哀想なくらいの出来w また、残念ながらロードはやっぱり遅かった。 だがシステムは、今でもプレイできるレベル。 また、前シリーズと比べれば、シナリオは重厚さを増している。 お祭り騒ぎだった前シリーズの方も好きではあるが。 -- (名無しさん) 2012-03-16 22 44 18
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/893.html
スーパーロボット大戦 オリジナルジェネレーション2 part38-251~262,264 251 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 22 52 03 ID cPmopsFT0 OG1や外伝があるのにこれだけないのも何だし、SRWOG2を投下。 とりあえずGBA版で。 記憶が怪しい部分とかあるので間違っていたらバシバシ指摘してください。 L5戦役(前作の戦い)が終結して半年。 ミッドクリッド大統領の「東京宣言」により前大戦の情報及び異星人の脅威が全世界に知られることとなった。 そして地球圏の一致団結を訴え、地球圏防衛のための軍備増強計画が推し進められた。 しかし事はそう上手くいかない。 コロニー出身であり、基本的にはハト派である大統領を良く思わない者は連邦内部にも多く、内部分裂が生じていた。 更にバン大佐率いるDC残党――ノイエDCが各地でゲリラ活動を続けていた。 ATXチームに編入されたラミアは敬語が変な、しかしどこか人間味の欠けた女性だった。 しかし彼女は平和のため、何より大切な者のために戦う他の者の姿に感化されて徐々に人間らしい感情が芽生えていく。 ラトゥーニがかつていたスクール、そこにいたがドジで心の真っ直ぐな少年アラドは撃墜され拾われたのを契機にノイエDCから味方に移る。 彼らは完全に洗脳されたアラドのパートナーであるゼオラ、やはり洗脳されたスクールの長姉オウカを救おうとする。 恒星間航行など夢物語と笑われ、時勢上武装せざるを得なくなっても、諦めきれないアイビスやスレイたちプロジェクトTD。 突如現れ攻撃を続ける謎のナマモノ、アインスト。何故かその声が聞こえてしまうキョウスケとエクセレン。 そしてエクセレンに似た雰囲気を持つ、そしてアインストの中で唯一人型かつ普通に喋ることができるアルフィミィ。 続く連邦部隊の消失事件、そこを調査しようとしたヒリュウ改の前に現れる、様々な機体を模した、しかもパイロットは謎のバイオロイドという部隊。 彼らは文明監査官――インスペクターを名乗る、バルマーとは別の異星人。 インスペクターはホワイトスターや月、そして北米地区を占拠する。 しかしテスラ研から撤退する際に兄のフィリオを置き去りにしたこと、 更にプロジェクトの最新鋭機が自分より格下のナンバー4であるアイビスに与えられたことでスレイはやさぐれ、ノイエDCへと走ってしまう。 252 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 22 53 40 ID cPmopsFT0 そしてノイエDCに裏で協力する勢力、シャドウミラー。 彼らは「極めて近く、限りなく遠い世界」――いわゆるパラレルワールドから来た勢力だ。 「向こう側」は「こちら側」と良く似てはいるが、やはり歴史が多少異なり、特に兵器は違った進化を遂げていた。 その中でもシステムXNと呼ばれる転移装置、そしてWシリーズと命名された人造人間はシャドウミラー独自のもの。 システムXNが本来の機能である次元転移能力を発揮するためには、コアとなる「ヘリオス」という人間が必要だった。 元々安定性に欠ける装置なのだが、彼自身がそれによって飛ばされてしまったため、シャドウミラーが転移した際は大半が次元の狭間に飲まれてしまった。 だがヘリオスも必ずこの世界にいるはずだと、それを探し続けていた。 Wシリーズは量産型と、特別優秀なナンバーズが存在する。 しかし現存するナンバーズはW15、ウォーダン――ゼンガーの人格や能力をコピーしている――、 W16、エキドナ、そしてW17、ラミアだけだった。ラミアの言葉遣いがおかしいのは転移の際に言語系が壊れたせいだ。 彼らと最高指揮官ヴィンデル、技術者でありやはりエクセレンに似た雰囲気と同じ姓を持つレモン、 戦闘部隊長でありキョウスケを敵視するアクセル、転移の際消えなかった一般兵がシャドウミラーの構成員だった。 シャドウミラーの目的は恒久的な闘争の継続、そしてそれによる腐敗の防止と技術の進化。 そのためにノイエDCや連邦の内部分裂は都合が良かった。 そしてその思想に感化され、実際にシャドウミラーに入る者も多かった。 連邦軍の旗艦のひとつ、シロガネの艦長リーもその1人。 元は鹵獲によるものだったが、彼はそのうちに完全にシャドウミラーとなっていた。 253 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 22 57 39 ID cPmopsFT0 そしてブライアンと対立するグライエン派によるクーデターに便乗し、スパイ行動を続けるラミアに指令が下る。 軍内部でのグライエン派の蜂起と同時に、ハガネやヒリュウ改のブリッジを占拠し、降伏させること。 だがラミアには迷いがあった。そして彼らの屈しようとしない姿勢に、彼女は決意する。 シャドウミラーの指揮官、ヴィンデルとレモンの機体を道連れに、彼女は機体を自爆させる。 それは止めを指すには至らなかったが、不利な状況を打破するには十分だった。 そのおかげかクーデターは成功したが、彼らがやるべきことは変わらなかった。 そしてそこで大きな変化が現れた者がいた。 最近SRXチームに配属された少女、マイ。彼女はアヤの妹だ。 彼女は洗脳され前大戦でレビとして彼らと戦い死亡したが、セプタギンにより再生、しかし再生が中途半端な状態でそれも撃破されたため逆行しマイに戻っていた。 だがレビとしての意識が潜在レベルで残っており、それが彼女を苦しめていた。 そして裏切ったラミアの姿によりレビの意識が活性化、錯乱状態になった彼女は単独出撃する。 どうにか正気に戻ったが、そこに現れたのはゼオラやオウカたちノイエDCの部隊。 SRXチームとアラドやラトゥーニが救援に来るも、ノイエDCの中にいた老女アギラが衝撃を与える。 彼女こそがスクールで薬物投与や記憶・精神操作を行い、今もゼオラやオウカを弄び「母様」と呼ばせ縛り付けている張本人。 そのせいでゼオラたちはスクールの仲間だったアラドのことを、ラトゥーニを連れ去った憎むべき敵と認識している。 更にスクールの前は、アヤやマイが所属していた特脳研(いわゆる超能力研究所)で同様のことを行っていた。 アヤとマイが姉妹だということ、更には2人の記憶のほぼ全ては彼女が与えた偽りの記憶だと宣告する。 あまりのショックに動けなくなる姉妹。だが、彼女たちを守ろうとするチームの絆により、過去と幻想を振り切ることが出来たのだった。 254 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 23 00 38 ID cPmopsFT0 一方、ギリアムはシャドウミラーの調査のために単独行動を続けていた。 彼はやはり独自行動をとるクロガネのゼンガーやレーツェル(エルザム)の元を訪ねる。 シャドウミラー本隊の位置を掴めたため、自分が起こしたことの収拾をつけるために俺は行く、と告げる。 詳しい事情は親友である彼らにも言えない。だが彼らはギリアムに付き合いシャドウミラーの元へ急ぐのだった。 その頃、シロガネではラミアが目を覚ましていた。 実は自爆の際コックピットブロックは残っており、それをレモンが回収したのだ。 Wシリーズの生みの親であるレモンは尋ねる。シャドウミラーに戻る気はないか、と。 ラミアは身体と言語系以外の調整は受けていない。思考はそのまま残っている。 そして迷った結果彼女は断った。それが人形である彼女に生まれた、人間らしい確かな自我だった。 レモンはそれを尊重し脱出を促す。しかしそれを他が許す訳もなく、多数の部隊に囲まれる。 アクセルにまで狙いをつけられ絶体絶命と思われたその時、ギリアムたちが乱入した。 ギリアムはヴィンデルに通信を入れて名乗る。「ヘリオス・オリンパス」と。 彼こそがシャドウミラーが求めるシステムXNのコア。 向こう側で彼はその名を名乗り、テスラ研でシステムXNの研究に従事し、それを軍事利用しようと接触したのがシャドウミラーだった。 ただ、ギリアムは向こう側にいた時からシャドウミラーに対し疑念を抱いていた。 そしてシステムXNが向こう側に残っている以上悪用する者はあるはずだと考え、実際彼らが現れた。 4人が暴れまわっていると味方本隊も到着。色々あったことは水に流し、再び迎え入れる。 そしてラミアとギリアムはこれまでの経緯を話すのだった。 255 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 23 06 06 ID cPmopsFT0 また、激化するインスペクターの攻撃に、ノイエDCの指導者バンも地球人同士で争っている場合ではない、と考える。 連邦軍とノイエDCがインスペクターの地球上での拠点である北米地区に挟撃を仕掛ける。 アイビスの危機にスレイが救援に来るも、全く悪気もなく喜ぶアイビスに罪悪感を覚えつつ、スレイはまた去っていく。 テスラ研を占拠するヴィガジ相手に苦戦するゼンガーを助けたのは、ウォーダンだった。貴様を倒すのは俺でなくてはならない、と。 シャドウミラーの人形であり、感情もゼンガーを模したプログラムでしかないはずの彼がそうしたことにやはり自我の芽生えを感じるが、彼はそのまま去っていった。 そして本拠地のラングレー基地。かつてはATXチームの本拠地でもあった場所。 そこでは既にバン大佐やユウ、カーラたちノイエDCがインスペクターと交戦状態にあった。 ユウとカーラはノイエDC時代のアラドの面倒を見ており、ブリットたちと同じ18歳であり、陣営こそ違えど真剣に世界の未来を考える姿からも、お互い共感する部分があった。 共闘するが、そこに現れたノイエDCの増援のアーチボルドは、同士であるバンを攻撃する。更にそこに転移出現するシャドウミラー。 シャドウミラー、そしてアーチボルドたちノイエDCの一部はインスペクターと手を組むことにしたのだ。 味方部隊は壊滅状態に追い込まれる。 しかしそこにアインストまでもが現れるのは、さすがに誰も予測出来なかった。 一気に混乱する戦場。その機に乗じて撤退しようとする味方部隊。 追撃しようとするメキボスをバンの特攻が阻止する。ユウとカーラを味方部隊に託して。 そしてダイテツの指示により、L5戦役でテツヤが出した作戦、ハガネの艦首バスターキャノンの反動を利用するという方法で彼らは離脱する。 被害は甚大だったものの、何とか生還できたと一息つく面々。 しかしダイテツは負傷を隠して指示を続けており、それが終わった時密かに息を引き取っていた。 また、アクセルに集中攻撃を受けたキョウスケも意識不明の重態だった。 その時エクセレンに届くアインストの呼び声。何度となくそれに意識を持っていかれそうになったエクセレンだが、その度にキョウスケが止めていた。 だが彼がいない今、彼女は誘い出され、アインストに連れ去られてしまう。 追って出たアラドやラトゥーニが辿り着いた時には既に彼女の姿はなく、代わりに現れたのはゼオラとオウカ、そしてマシンナリーチルドレンを名乗る人造人間だった。 ゼオラもオウカも未だにアラドを敵だと思っている。 そしてマシンナリーチルドレンは自分たちを人類に代わる新たな種族と豪語するが、それが主に出来損ないであるアラドをベースにしているのが我慢できず、やはりアラドを徹底的に憎む。 しかしフルボッコにされるアラドの姿を見て、ゼオラは本来の人格と記憶を取り戻す。 ラトゥーニ、そしてゼオラまでもが裏切ったことと彼女たちがアラドもスクールの仲間と言ったことで混乱したオウカは撤退する。 そしてアラドとゼオラの連携攻撃により、マシンナリーチルドレンも撤退に追い込む。 256 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 23 08 01 ID cPmopsFT0 ここで部隊分け。 改修しテツヤを艦長としたクロガネ率いる地上部隊は、ノイエDCの本拠地であるアースクレイドルを攻撃する。 オリジナルであるゼンガーとの一騎打ちに敗れるも満足するウォーダン。彼は完全に自我を確立していた。 アーチボルドは殺しを楽しむために昔からテロや戦争を続けている。 エルザムの妻、カトライアが死んだ「エルピス事件」も彼によるもの。 復讐を果たすブランシュタイン兄弟。アーチボルドは最後まで自分が死ぬはずがないと狂った笑いを上げていた。 一方、オウカは記憶の混乱と度重なる調整により人格崩壊寸前に追い込まれており、アギラは容赦なく彼女の人格を消去してしまう。 ラトゥーニたちにも何の感情もなく機械的に攻撃するオウカ。 しかしスクールにはもう1人人格調整を担当していたクエルボ博士がおり、彼はナンバーで呼ばれていた面々に名前をつけるなど比較的人間的な扱いをしていた。 彼が用意していたオウカの人格のバックアップとスクールの面々による説得により、自我を取り戻すオウカ。アギラは人の心を弄び続けた報いを受けることになる。 だがここで中枢コンピューター・メイガスが完全起動、アースクレイドルで研究が進められていた「マシンセル」が内部を一気に侵食する。 それはマシンナリーチルドレンの構成細胞でもあり、無機物や有機物に取り付き増殖し、それを作り変える性質を持ったものだった。 蘇るアギラ。オウカは自らもマシンセルに侵食されつつも、それを道連れに自爆する。妹や弟たちの幸せを願いながら。 そこに降り立つゼンガー。彼はメイガスに組み込まれたソフィア博士を守るという使命も己に課し、そしてウォーダンからも託されていた。 ソフィアを救い出すゼンガー。マシンセルの暴走は止まり、そしてアースクレイドルとノイエDCは崩壊するのだった。 257 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 23 09 06 ID cPmopsFT0 ヒリュウ改はインスペクターの兵器生産プラントとなっている月を攻撃する。 インスペクターの指揮官の1人メキボスは、必死に戦う彼らの姿に、感情が希薄な自分たちに欠けているものを見出し、防衛を放棄する。 一方ムーンクレイドルを防衛するヴィガジはそんなことを考えることもなく、徹底抗戦を仕掛ける。 重力兵器により行動不能に陥る自軍。しかしそれを救ったのはシュウだった。そしてまたどこへともなく姿を消す。 読めない彼の行動を訝しがるマサキ。ヴィガジは戦死。そして彼らは月の解放に成功するのだった。 合流しインスペクターとシャドウミラーの本拠地であるホワイトスターを目指す自軍。 彼らの前に立ち塞がったのはアインスト、それにより豹変したヴァイスリッター、そして洗脳されたエクセレンだった。 だがキョウスケのアルトアイゼンも徹底したマ改造により生まれ変わっていた。 他のメンバーがアインスト結界によって出撃出来ない中、エクセレンをコントロールしているヴァイスリッターについた赤い玉を破壊する。 正気に戻るエクセレン。私では駄目なのかと呟くアルフィミィ。 キョウスケとエクセレンは士官学校時代にシャトルの墜落事故にあっており、その中でただ2人だけの生き残り。 その事故はアインストによるもので、彼らだけがアルフィミィ以外のアインストの声を聞けたのもそのせいだ。 そして、アルフィミィはエクセレンの調査結果を元に作り出した複製。似ているのも当然という訳だ。 しかし相変わらず何を目的にそんなことをしているのかという、アインストの真意は読めない。 258 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 23 12 28 ID cPmopsFT0 アインストはホワイトスターにも攻撃を仕掛けている。自軍も迫っているしもう長くはない、と次元転移を決意するシャドウミラー。 しかしそれを露骨に出す訳には行かないので、とりあえず防衛に協力する姿勢を見せる。 その中でシロガネはクロガネの艦首のドリルに貫かれて轟沈。 また、エキドナはキョウスケに追い詰められたアクセルを庇う。 確かにアクセルを生還させることがレモンに与えられた彼女の任務。 だが、レモンは同時にこうも言った。彼女も生還するように、と。 紛れもなくそれは自分の意思ではないかと問いかけるラミアに、自分はW16という人形だと言いながら爆炎の中に消える。 アクセルは戸惑いつつも、ホワイトスター内部に一時撤退する。 そして内部に突入すると、ヘリオス=ギリアムを組み込まない状態での次元転移なんて真似は二度としたくない、と戦いを挑んでくる。 しかし彼も敗れる。彼は脱出しなかった。敗者には死あるのみ、それが戦争に生きるものの宿命だ、と。 そこに現れるインスペクターのアギーハとシカログ。 高飛車なアギーハと全く喋らないシカログ、噛み合わないようだがラブラブな2人は片方が撃墜されると激昂するが、どうにもならなかった。 現れたインスペクターの親玉は、ウェンドロという少年だった。 メキボスの弟でもある彼。しかしその外見に似合わぬ冷徹さと実力を持ち合わせていた。 インスペクターは名の通り監察官。 彼らの母国は、闘争心と兵器開発能力に優れた地球を以前から問題視していた。 精神的に未発達な子供から、危険なおもちゃを取り上げる大人。ウェンドロは自分たちをそう称した。 そしてディカステス(ギリシャ語で裁判官)という機体を持ち出し、突出した戦力を持つ自軍を潰しにかかる。 押されると転移装置で逃げようとする。その転移装置を破壊したのは、メキボスの攻撃だった。 しかし情に流されやすい彼がそうすることは予測がついていたため、メキボスの機体には緊急停止装置が仕掛けられていた。 動けないメキボスを容赦なく撃墜するウェンドロ。しかし彼も転移装置が破壊されたため腰を据えるしかなく、倒される。 地球人は宇宙の癌だと叫びながら。 259 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 23 15 26 ID cPmopsFT0 インスペクターを倒した時、ホワイトスターを異変が襲った。 施設は全てアインストに侵食され、その結界により外部との通信なども不可能になる。 それで困ったのは自軍だけではない。シャドウミラーもだ。 普通の空間転移では、脱出は不可能。そのためには次元転移、しかもシステムXNの機能が完全でなければならない。 ギリアムだけでなく自軍全体を勧誘するが、戦争に対する姿勢が根本的な部分で違うため、交戦する。 レモンは以前からエクセレンに執着していた。その理由を、自らを倒したエクセレンに語る。 アクセルにはエクセレンは向こう側では死んでしまった妹だと言っていたが、真相は違った。 シャトル事故で死亡したエクセレンを、軍で人造人間を研究していた彼女の両親がその技術で蘇らせようとした。 しかし蘇生はしたものの、記憶と人格は別のものになっていた。それがレモン。 戦争なしに彼女という存在は生まれなかった。だからこそ彼女は戦争と人造人間、そしてエクセレンに執着した。 そして消える彼女の命。エクセレンとラミアはやりきれない気持ちでそれを見ていた。 ヴィンデルを撃破するも、未練がましく次元転移で逃げ延びようとするヴィンデル。 それに取り付くギリアム。血迷ったかと笑うヴィンデル。向こうから来てくれるとは好都合。 しかしそれを一蹴し、ギリアムも次元転移を行おうとした。 仲間を逃がすために。そして全ての元凶であるシステムXNやホワイトスター、そして自分を因果地平の彼方に送るために。 彼は「向こう側」の人間でもない。かつて犯した罪のために、並行する世界を彷徨い続ける宿命を背負っていた。 システムXNは禁断の機動兵器のコアを、彼が元いた世界に帰るために修復したもの。 だが、このようなことになってしまった。そしてこの次元転移が、彼なりの事態の収拾のつけ方だった。 そしてラミアもシャドウミラーとしての罪を償うためにそれに付き合い、エネルギー供給にあたる。 仲間たちが呆然とする中、彼は「アポロン」という起動コードと共にシステムXNを作動させる。 だがそこにアルフィミィが現れる。この時を待っていた、と。 260 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 23 17 05 ID cPmopsFT0 次元転移が終わった彼らが見たのは、どこともつかない異空間。 ギリアムやラミアも含めた全員がそこにいた。 アルフィミィは説明する。ここがアインストたちの生まれる宇宙、そして新しい世界なのだと。 この宇宙とあちらの宇宙を繋げ侵食するのが彼らの目的。 アインストのそれぞれの個体を転移させることは出来ても、空間そのものを繋げるのは難しかった。 そこでシステムXN、そして彼らの構成物質に近いホワイトスターに目をつけたのだ。 アルフィミィを撃破すると親玉のノイ・レジセイアが現れる。 進化を遂げたアインストの最終形態は明確に意思疎通ができ、その目的を語りだす。 宇宙に溢れるあらゆる生命には2つのルーツがある。その1つが地球。 アインストは遥かな昔、その進化を見守る役目を持たされ何者かに創造された。 しかしいつしかその目的は歪み、今の宇宙は間違っている、自分たちこそが世界を創るべきだと判断するようになった。 そのために試行錯誤を繰り返した。エクセレンを拉致し、アルフィミィを生み出したのもそのためだ。 だが間違った進化を遂げたものをベースにしてもやはり欠陥品、とアルフィミィもろとも消しにかかる。 今まで絶対服従状態だったアルフィミィだが、ここで初めて反発する。 レジセイアはそう判断したが、彼女は人間をもっと見ていたくなった、と。 そして見極めたくなった。キョウスケに対する感情が、単にエクセレンを模したものなのか、自分自身の感情なのかを。 彼女も仲間に加えての最終決戦。 261 :スーパーロボット大戦OG2:2008/04/20(日) 23 18 53 ID cPmopsFT0 レジセイアは敗れた。結局、新しい生命を作ることは出来なかった。 女のエクセレンしか調べず、男のキョウスケを調べなかったのが原因ではないかと推理された。 もっともキョウスケはその類稀な悪運のせいでシャトル事故でも生きており、アインストが連れ去ることは不可能だったのだが。 しかしレジセイアの消滅は、この空間の消滅を意味していた。 このままだと彼らも道連れになる。だがギリアムが1つの提案をする。 システムXNによる再度の次元転移。ただし、今度は他の皆の力も借りる。 彼らの地球へ帰りたいという想い、地球で彼らの帰りを待つ者たちの想いを念動力者とT-LINKを媒体に増幅して繋げる。 それが再び扉を開き、帰り道となるはずだ、と。 システムXNは半壊状態、そしてやはり元々不完全。想いの力は次元をも超えるという理論はあっても実践はない。 分の悪い賭けだったが、それしか方法はなかった。 皆は願った。同じ頃、地球でも突如反応を消した彼らの身を案じる者たちが祈っていた。 そして想いが繋がるのを、確かに感じた。システムXNも安定していた。ギリアムが使った起動コードは「ゼウス」というものだった。 気付くと彼らは地球の衛星軌道上にいた。 始まりの地に帰ってくることが出来たのだ。 喜び合う彼ら。しかしこれは1つの別れでもあった。 人間に近かったせいかどうにか今まで持っていたアルフィミィだが、やはり彼女もアインスト。 灰になって崩れ去っていく。受け入れてくれてありがとう、と言い残して。 今度こそシステムXNを完全に破壊するギリアムとラミア。 その閃光を見ながらギリアムは1人思いを馳せていた。かつての彼の半身であるシステムXN=XNガイストに対して。 ゼンガーとレーツェル、そしてクロガネは面倒なことにならないうちにまた行方をくらますことにする。 元ノイエDCのユウとカーラもこちらの方が煩わしくない、と同乗する。 そして彼らは再会の約束をしつつ別れを告げる。 それが終わった時、ラミアは1人飛び出した。 シャドウミラーは全滅、システムXNも破壊した今、残るのは彼女1人。 故に自爆しようとしたのだが、仲間たちはそれを許さなかった。 これから守っていく方がもっと大変なのだから逃げてはいけない、と。 そして人形だとか敵だとか異邦人だとかそういうことは関係ない。 共に戦い、平和になった世界に今彼女が生きている。それだけで十分だ、と。 彼女は笑う。もう少し、変わっていく自分を見ているのも悪くない。 そして彼らは未来を想いつつ、それぞれの日常に帰っていくのだった。 262 :ゲーム好き名無しさん:2008/04/20(日) 23 26 06 ID cPmopsFT0 OG2は以上です。 これは熟練度が低い方のEDで、高難易度の方だと帰還イベントはなく、衛星軌道上にノイの力で転移、ホワイトスターを取り込んだノイと戦うことに。 が、どう見てもこっちの方が盛り上がるし、インパクトのEDにも沿っているし、PS2版ではその分岐はなくなっているのでこちらがいわゆる正史かと。 PS2版では前日譚やR組のエピソードが挿入されていますが、大きな流れは変わりません。 ギリアム関係はWikiのヒーロー戦記の項目を参照下さい。 OGシリーズだけだと正直ワケワカメです。 264 :ゲーム好き名無しさん:2008/04/21(月) 14 13 22 ID cv8eK6Fp0 262 まぁ、インパクトとは、 「隠しステージで、(シャア:レジセイア)が地球に対して(アクシズ:ネビーイーム)落としを仕掛ける」 って繋がりもあるんだけどね。
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/8414.html
PL名:阿修羅猫 ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!」で記載してください。)()はキャラ 1,エロールの是否 :5(3)まあ機械なので出来ない(初期) 2.陵辱を伴うRPの是否 :3(3) 3.苦痛を伴うRPの是否 :3(3) 4.性別や属性変化RPの是否:3(3)(変化の度合いによる) 5.多人数との性的RPの是否:5(5) 6,[[NPC]]への殺傷RPの是否:2(3) 7,同性・両性とのRPの是否:5(5) 8.具体的な禁止シチュ列挙 :グロいこと、痛すぎること、スカ大 9.具体的な希望シチュ列挙 :愛があると嬉しい 【プロフィール】 名 前:ヴェンディ・K・オーガ 二つ名: 種 族:?? 年 齢:?? 性 別:?? 外 見:黒い機械アーマー 出 身:?? C V: 性 格:熱血 タイプ:格闘家 レベル:1 総CP:46 消費P:37 残CP:9 所持金:1852 【能力値】 【操縦レベル: LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 :11: : 2:近攻: : 知力 : 8: : 2:回避: : 技量 :11: : 2:防御: : 意思力:12: : 3:命中: : 魅力 : 8: : 2:遠攻: : 【アビリティ】 名前 :効果 スーパーロボット所持 5 第六感 5 鋼の魂 0 サイボーグ 10 絢爛舞踏 10 【技能】 名前 :習得:LV:効果 近距離攻撃 1 体術 1 機械整備 1 【精神コマンド】 【所持品】 機械星人メディカルキット(工具) 200 修理資材10個 100 【戦いの理由】 家族を奪った宇宙人へ復讐(12) 宇宙人の排除(8) 人間の内輪もめの仲裁(4) 【設定】 彼は復讐鬼である。 自称[[ファング]]星人であり、機械星人 機械の体のアーマーを着込み、地球に亡命してきた。 2m近い身長に両腕に仕込まれた武器、黒い巨体は威圧感がある。 目的は家族を殺したファング星人への復讐 今のところ利害が一致するためレメゲトンに駐留している。 実はこのアーマー彼の皮膚ではなく脱げるらしいというもっぱらの噂 最近ちょっと音声の調子が悪い (以下本名を名乗った後追記) [[スーパーロボット大戦]]TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:プロトファング01 二つ名: 外 見:両手足に噛みつくための牙があるロボット 総GP:140 タイプ:スーパー 【能力値】 76 最大HP:15 15 最大EN:5 15 装 甲 :11 16 運動性 :11 30 【ユニット特性】16 名前 :消費:効果 飛行 8 専用機1 召喚2 大気圏突入 5 大気圏離脱 5 モビルトレース-5 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:12】 27+21 名前 :命中:攻撃:オプション ナックル :14:14: ファングナックル :14:14:ガード不能3 ツインファングナックル :14:14:範囲攻撃10 ファングナックル(長距離):14:14:長距離格闘3 ファングレッグ :14:14:バリアブレイク3 ファングナックル&レッグ :15:15:突撃2 【遠距離武装】 【基本攻撃力: 8】5 名前 :命中:攻撃:オプション バルカン :14:10: 【必殺兵器】 距離: 必要気力: 消費EN: 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 【設定】 両手両足にファング装備(噛みつく兵器)を取りつけた人型ロボット 牽制用にバルカンもついている ファング星の兵器のはずだが、地球と同じ機構の装置が使われている。 またファングナックル自体、地球に同じ構想の武装がある 機械製の両腕両足をつなぎ操縦するので、生身の人間には操縦できない 【セッション履歴】 2013/02/28 M1さんGM「機械仕掛けの亡霊」Cp8 1352cr
https://w.atwiki.jp/sakaikazuya/pages/22.html
参戦作品 フロートチャート 隠し要素
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/297.html
(2005/12頃) 初代スーパーロボット大戦 武器データ1 ここでは初代スパロボの各ユニットの武器データを公開します。 前述したとおり、武器性能はゲームを通じて一切変化しないので、ここにまとめて掲載しました。 ユニット性能はレベル上昇に伴って変化していくので、各ステージごとに掲載されている性能を参照してください。 <初期選択できるチームに所属している機体> ガンダム・チーム マジンガー・チーム ゲッター・チーム ※備考欄について ・装備武器、追加・・・マップ上で拾える武器を装備することで装着される。装着によって消える武器はない。 ・装備武器、○○上書き・・・同じ手順で追加できるが、装着によって武器「○○」は削除される。 ※赤字のユニット・・・変形により現れるユニット。 青字のユニット・・・変形前のユニット。 ガンダム・チーム ユニット名 武器名 しゃてい いりょく めいちゅう りく そら みず 備考 ガンダム ビームサーベル 1 4 110 100 60 100 ビームライフル 1 5 90 100 100 60 メガバズーカランチャー 4 7 90 100 100 60 装備武器、追加 ガンキャノン 240ミリキャノン 4 5 100 100 100 100 メガバズーカランチャー 4 7 90 100 100 60 装備武器、追加 Zガンダム ビームサーベル 1 4 110 100 60 100 ビームライフル 1 5 90 100 100 60 ハイパーメガランチャー 4 7 90 100 100 60 ウェイブライダー ビームライフル 1 5 90 100 100 60 ハイパーメガランチャー 4 7 90 100 100 60 ひゃくしき ビームサーベル 1 4 110 100 60 100 ビームライフル 1 5 90 100 100 60 メガバズーカランチャー 4 7 90 100 100 60 装備武器、追加 ZZガンダム ビームサーベル 1 4 110 100 60 100 ビームライフル 1 5 90 100 100 60 ハイメガキャノン 3 11 80 100 100 60 Gフォートレス ビームライフル 1 5 90 100 100 60 νガンダム ビームサーベル 1 4 110 100 60 100 ビームキャノン 1 6 90 100 100 60 フィンファンネル 4 7 110 100 100 100 F-91 ビームサーベル 1 4 110 100 60 100 メガマシンガン 1 3 110 100 100 100 ヴェスバー 4 8 90 100 100 60 マジンガー・チーム ユニット名 武器名 しゃてい いりょく めいちゅう りく そら みず 備考 グレートマジンガー アトミックパンチ 3 5 100 100 80 100 サンダーブレイク 1 6 90 100 100 60 ネーブルミサイル 1 5 90 100 80 100 ドリルプレッシャーパンチ 3 7 100 100 80 100 装備武器、アトミックパンチ上書き ブレストバーン 1 11 82 100 100 60 装備武器、サンダーブレーク追加 グレートブーメラン 1 7 100 100 100 100 装備武器、ネーブルミサイル上書き マジンガーZ ロケットパンチ 3 4 100 100 60 100 こうしりょくビーム 1 5 100 100 80 60 ミサイル 4 5 90 100 80 100 アイアンカッター 3 6 100 100 60 100 装備武器、ロケットパンチ上書き ブレストファイヤー 1 10 88 100 80 60 装備武器、こうしりょくビーム上書き ドリルミサイル 4 7 95 100 100 100 装備武器、ミサイル上書き アフロダイA パンチ 1 2 100 100 60 100 ミサイル 4 5 90 100 80 100 ロケットパンチ 3 4 100 100 60 100 装備武器、パンチ上書き こうしりょくミサイル 4 7 90 100 80 100 装備武器、ミサイル上書き ダイアナンA パンチ 1 2 100 100 60 100 スカーレットビーム 1 5 100 100 100 60 ミサイル 4 5 90 100 80 100 ロケットパンチ 3 4 100 100 60 100 装備武器、パンチ上書き こうしりょくミサイル 4 7 90 100 80 100 装備武器、ミサイル上書き ビューナスA フィンガーミサイル 1 2 100 100 100 100 こうしりょくビーム 1 5 100 100 80 60 こうしりょくミサイル 4 7 90 100 80 100 ゲッター・チーム ユニット名 武器名 しゃてい いりょく めいちゅう りく そら みず 備考 ゲッタードラゴン ダブルトマホーク 1 7 100 100 100 60 ゲッタービーム 1 9 90 80 100 60 シャインスパーク 1 10 80 100 100 60 ゲッターライガー チェーンアタック 1 8 100 100 60 100 ライガーミサイル 4 7 90 100 80 100 ゲッターポセイドン ゲッターサイクロン 1 8 90 80 60 100 ストロングミサイル 4 7 90 80 60 100 ゲッター1 ゲッタートマホーク 1 5 110 100 100 100 ゲッタービーム 1 9 90 80 100 60 ゲッター2 ドリルアーム 1 7 100 100 60 80 ドリルストーム 3 6 80 100 80 60 ゲッター3 だいせつざんおろし 1 7 90 80 60 100 ゲッターミサイル 4 5 90 100 80 100 ゲッターQ パンチ 1 2 100 100 60 100 れいけつこうせん 1 4 90 100 100 80 ホーミングミサイル 4 6 100 100 100 100 装備武器、追加 テキサスマック テキサスソード 1 4 100 100 80 100 マックリボルバー 1 5 90 80 100 80 ホーミングミサイル 4 6 100 100 100 100 装備武器、追加 攻略情報(旧)に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/243.html
ゼンガー レーツェル ククル ヴィレッタ クスハ フィリオ ブリット エリ アラド ロバート ゼオラ カーク アイビス ソフィア ツグミ スレイ イルイ ゼンガー・ゾンボルト 愛称:ゼンガー バンプレストオリジナル 声優:小野健一 剛胆な性格で自分の信念を貫く武人。義を重んじ、常に正々堂々とした行いをとるよう心がけているが、融通が利かないところもある。バルマー戦役(スーパーロボット大戦α)中、種の保存計画「プロジェクト・アーク」に軍事責任者及びグルンガスト参式のテストパイロットとして参加。地下人工冬眠施設「アースクレイドル」の中でソフィア・ネート博士らと共に眠りについていた。 示現流の使い手で、剣の腕は超一流。 一言モード1:我こそは、悪を断つ剣なり! 一言モード2:舞え、斬艦刀! 一言モード3:一意専心! 一言モード4:―― ククル 愛称:ククル バンプレストオリジナル 声優:荒木香恵 古代日本で繁栄していた王国の王女。しかし、邪魔大王国の侵略を受け、人質として女王ヒミカの下へ差し出された。その後、本来持っていたシャーマン能力を強化され、邪魔大王国の女戦士となった。美しく、高貴な外見を持っているが、それとは裏腹に性格は攻撃的。 一言モード1:舞え、マガルガ! 一言モード2:我が名はククル!黄泉の巫女! 一言モード3:―― 一言モード4:―― クスハ・ミズハ 愛称:クスハ バンプレストオリジナル 声優:高橋美佳子 心優しく、大人しい性格。自分のことよりも他人のことを心配してしまうタイプ。控えめで照れ屋だが、芯はしっかりしており、いざという時の行動力は他人を驚かすほどである。 バルマー戦役中(スーパーロボット大戦α)ではロンド・ベル隊に所属し、超機人・龍虎王のパイロットを務めていた。その後、ティターンズによって拘束されていたが、同組織の壊滅に伴い、身柄を解放される。 一言モード1:こんなことで、くじけちゃいられないもの! 一言モード2:そう簡単にやられません! 一言モード3:龍人機、参上です! 一言モード4:―― ブルックリン・ラックフィールド 愛称:ブリット バンプレストオリジナル 声優:杉田智和 超機人・虎龍王のパイロット。 義理人情に厚い真面目な青年。正義感が強く、曲がったことは嫌い。アメリカ人でありながらも冗談をあまり好まないが、何事にも真剣に取り込む姿勢が他人の信頼を集めている。 一言モード1:一意専心!狙いは一つ! 一言モード2:ゲットセット!ランダム・スパイク! 一言モード3:―― 一言モード4:―― アラド・バランガ 愛称:アラド バンプレストオリジナル 声優:鶏内一也 地球連邦軍の兵士で、「スクール」と呼ばれるパイロット養成機関の出身。前向きで明るい性格、見た目のノリも軽いが根は真面目。幼少の頃からパーソナルトルーパーのパイロットとなるべく特殊な訓練を受けてきたが、いつも落ちこぼれだった。また、過去の記憶も抹消されているが、本人は気にしていない。 一言モード1:よし、ピンチだ!もとい、チャンスだ! 一言モード2:突撃だ! 一言モード3:細かいことは、後で考える! 一言モード4:―― ゼオラ・シュバイツァー 愛称:ゼオラ バンプレストオリジナル 声優:かかずゆみ 地球連邦軍の兵士で、「スクール」と呼ばれるパイロット養成機関の出身。真面目な優等生タイプで気が強く、短期。思い込みが激しく、怒ると怖い。しかし、本当は思いやりのある女の子で、落ちこぼれのアラドをいつも心配している。 一言モード1:もう怒ったわよ! 一言モード2:バカ…! 一言モード3:―― 一言モード4:―― アイビス・ダグラス 愛称:アイビス バンプレストオリジナル 声優:渡辺明乃 元DC所属のテストパイロット。恒星間航行計画「プロジェクトTD」に参加していたが、事故により自らDCを去った過去を持つ。その心の傷により、本来の一本気で勝ち気な性格も陰をひそめ常にナーバスな状態にある。 一言モード1:言われなくても分かってるよ! 一言モード2:スピードなら、こっちが上よ! 一言モード3:スロットルアップ!一気にいく! 一言モード4:―― ツグミ・タカクラ 愛称:ツグミ バンプレストオリジナル 声優:長谷川知子 元DC所属のシステムエンジニア。プロジェクトTDに参加していたが、自らの意志でDCを去り運び屋を営んでいた。 アイビスのお守り役を自認し、陰に日向に彼女の力になることに務める。 一言モード1:ピンチの後に、チャンスありよ! 一言モード2:了解!いつでもOKよ! 一言モード3:―― 一言モード4:―― スレイ・プレスティ 愛称:スレイ バンプレストオリジナル 声優:長沢美樹 元DC所属のテストパイロット。恒星間航行計画「プロジェクトTD」に参加しており、当時はナンバー01として完成機体のパイロット候補と目されていた。が、プロジェクト解散後は自らの目的のために独自の行動をとっていた。 実力に裏打ちされた高いプライドを持ち、敵対する相手には容赦しない。 一言モード1:負け犬め、アルテリオンから降りろ! 一言モード2:ブーストドライブ…そこだ! 一言モード3:―― 一言モード4:―― イルイ・ガンエデン 愛称:イルイ バンプレストオリジナル 声優:山内奈緒/MAYA 備考:マシアフ(成人状態) 『マシヤフ』、『ガンエデンの巫女』とも呼ばれる強念者(サイコドライバー=氾超能力者)。その役目は人造神ガンエデンのコアとなることと、地球を守護しようとする者の力や意思を調査し、バラルへ導くことである(その場合は一時的に記憶を消去し、子供の姿をとることが多い)。 ただ、彼女はガンエデンに造り出された存在ではなく、その素質を見込まれ、マシアフとしての使命と力を与えられた者である。 一言モード1:私はガンエデン…地球の護り神…。 一言モード2:あなたにも、神の加護を…。 一言モード3:―― 一言モード4:―― レーツェル・ファインシュメッカー 愛称:レーツェル バンプレストオリジナル 声優:稲田徹 沈着冷静で誇り高く、大義を重んじる謎の男。 また、柔軟な思考も持ち合わせており、常に大局を見据えて行動を取っている。パーソナルトルーパーの操縦に関しては天才的で、自分が乗る機体を常に愛馬の名前「トロンベ(竜巻)」で呼ぶ。 また、食通であり、料理の腕前もかなりのもの。 一言モード1:いただく! 一言モード2:覚悟をしていただく! 一言モード3:トロンベよ、今が駆け抜ける時! 一言モード4:―― ヴィレッタ・バディム 愛称:ヴィレッタ バンプレストオリジナル 声優:田中敦子 元SRXチームの隊長。 理知的で、沈着冷静な大人の女性。無口で他人に冷徹な印象を与えるが、部下などに対しては思いやりがある一面も見せる。人型機動兵器の操縦、潜入工作のエキスパート。 一言モード1:なかなかやるわね!次を楽しみにしておくわ。 一言モード2:縁があったら、また会いましょう。 一言モード3:後はトリガーを引くだけ…! 一言モード4:―― フィリオ・プレスティ 愛称:フィリオ バンプレストオリジナル 声優:--- DCに所属していたロボット工学の研究者。 アーマードモジュール・リオンシリーズの基礎設計を担当しており、その将来を嘱望されていた。また、プロジェクトTDのチーフとして、宇宙開発にも意欲を燃やしていたが、その結実を待たずして病魔に倒れた。 その温和な性格から広い交友関係を持っていた。 一言モード1:―― 一言モード2:―― 一言モード3:―― 一言モード4:―― 安西エリ 愛称:エリ バンプレストオリジナル 声優:--- 地球連邦政府直轄の古代文明調査組織であるLTR機構所属の考古学者。派手目の外見とは裏腹に知性的で落ち着いた女性。研究に対する姿勢は情熱的で周りの事が見えなくなってしまうことが多々ある。バルマー戦役(スーパーロボット大戦α)中に超機人・龍王機と虎王機を発掘して以来、その研究を続けている。 一言モード1:―― 一言モード2:―― 一言モード3:―― 一言モード4:―― ロバート・H・オオミヤ 愛称:ロバート バンプレストオリジナル 声優:--- スーパーロボット工学の若き権威。日本人とアメリカ人の血を引き、陽気で人なつこい性格。 幼い頃から日本のスーパーロボットに憧れて育った。かつて、グルンガストシリーズの開発やSRX計画に参加しており、いまはテスラ・ライヒ研究所で超機人の研究をしている。 一言モード1:―― 一言モード2:―― 一言モード3:―― 一言モード4:―― カーク・ハミル 愛称:カーク バンプレストオリジナル 声優:--- 優秀なエンジニアでSRX計画の主要メンバー。 元はマオ・インダストリー開発部の部長で、パーソナルトルーパーの生みの親でもあり、マオ社のPTのほとんどは彼が設計している。 エリート指向が強く、冷徹な性格。完璧主義者でもあり、他人を信用することはほとんどないが、何故か同僚のロバートとは気が合うようである。 一言モード1:―― 一言モード2:―― 一言モード3:―― 一言モード4:―― ソフィア・ネート 愛称:ソフィア バンプレストオリジナル 声優:--- 種の保存計画「プロジェクト・アーク」を発案した科学者。理知的な現実主義者であるが、他人を思いやる心も併せ持つ。 かつて、DCでEOT(異星人の超記述)解析を担当し、地球環境再生用の自立型金属細胞「マシンセル」を開発した。 彼女は人類と異星人との戦いが長引いた場合、地球環境が壊滅的なダメージを受けると予測していた。そこで、人類という種の保存方法として他天体への脱出ではなく、来るべき大災厄を「地下でやり過ごす」ことを選択・・・ゼンガーらと共に地下人工冬眠施設「アースクレイドル」の中で眠りについた。 一言モード1:―― 一言モード2:―― 一言モード3:―― 一言モード4:―― オプション情報大事典に戻る